ウトゥカターサナは、椅子のポーズ、チェアポーズとも呼ばれ、ハード系のクラスに良く登場する立位のポーズです。
中村尚人先生がウトゥカターサナに取り組む際のコツ、ポイントを1分間でアドバイスします。
これを防ぐためには肩甲骨の意識が大事です。
ポーズに入る時に、肩甲骨はできるだけ前の方に押し出すようにして手を情報に持っていくと、首が詰まらずに、楽にアーサナを保つことができます。
中村尚人先生がウトゥカターサナに取り組む際のコツ、ポイントを1分間でアドバイスします。
ポーズのコツは『肩甲骨の使い方』
ポーズに入った時に、肘が曲がって肩がすくんでしまうケースは良く見られます。これを防ぐためには肩甲骨の意識が大事です。
ポーズに入る時に、肩甲骨はできるだけ前の方に押し出すようにして手を情報に持っていくと、首が詰まらずに、楽にアーサナを保つことができます。
中村尚人
2017年イージーヨガアンバサダー。八王子のスタジオ「TAKT EIGHT」代表。
理学療法士として活躍後、ヨガやピラティスの資格を取得し指導を開始。
ヨガの流派は豪州の理学療法士が創設したYoga Synergy。またカイヴァルヤダーマヨーガ研究所にて伝統的ヨガを学んでいる。ケガ無く、安全で機能的なアーサナを追求し、指導することをモットーとしている。